主張発表大会

主張発表大会

各県主張者のご紹介

  • 東 洋祐

    広島県

    宮島町商工会青年部(6年・副部長)

    岡田 翔真(平成4年9月11日)

    清盛茶屋

    PEACE FOR SMILE

    コロナに負けない!青年部の絆!!

    コロナの影響で激変していく宮島。
    そんな困難にも立ち向かう青年部と地域の絆を発表にします。

  • 東 洋祐

    山口県

    やましろ商工会青年部(9年・副部長)

     林  昭宏(昭和60年10月30日)

    有限会社 広瀬印刷

    可能性は無限大!!!

    故郷を全国デビュー!~地域の絆で掴んだ商品開発~

    私が青年部として、また地域活性化支援員として地域に関わってきた経験。それを活かし、何度も失敗を繰り返しながらも取り組んできた商品開発事業によって変化してきた私自身の考え方について伝えたい。

  • 東 洋祐

    高知県

    佐川町商工会青年部(3年・部員)

    尾﨑  俊一郎 (昭和54年6月8日)

    株式会社ケアセンターさかわ

    すべては笑顔のために。

    青年部活動に参加したくて~ずっと繋がりたかった~

    当時の青年部が企画立案していたウェディングプランニング事業にクライアントとして応募することで、地域振興に情熱を傾ける青年部活動を肌で感じることができ、いつかはその輪に加わりたいとの思いを持っていた。転職後の事業所が商工会と繋がりの深い会員事業所であったことから、仕事が軌道に乗った時点で自ら青年部に加入して仲間と共に地域振興事業に精力的に取り組んでおり、その活動や体験を広く皆様に知ってもらいたい。

  • 東 洋祐

    岡山県

    岡山南商工会青年部(12年・副部長)

    原田 将行(昭和57年4月24日)

    株式会社リンクス

    頼まれごとは試されごと

    「目的 と 手段」 の明確化 

     日常生活を含め、仕事や特に他団体の活動(商工会青年部事業)など、目の前のことをただ処理するだけが「目的」となっているのではないかと考えるようになりました。
     本当の目的は何なのか?目的を明確にすれば、仕事や青年部活動など「手段」として捉えることができるようになります。
     『目的と手段』の明確化は生活していく上で、とても重要な考え方、ものごとに取り組む姿勢であり、その事実を青年部事業を通じて気づかされました。
     この気づきを中四国ブロックの青年部の方々に発表させて頂きます。

  • 東 洋祐

    愛媛県

    しまなみ商工会青年部(4年・常任委員)

    藤原  慎 (昭和61年8月29日)

    株式会社茶梅

    行動しないと始まらない

    小さな手を携え共に歩もう!想像よりも幸せな未来のために

    コロナ禍で、祭りやイベントが中止。事業も苦しく、大三島全体が落ち込んでいた。私が始めた新事業や、青年部で計画中の新規イベントで、もう一度地域を活性化させ、子供達の笑顔を取り戻したいと強く思っている。

  • 東 洋祐

    島根県

    奥出雲町商工会青年部(6年・常任委員)

    細木 秀一(平成3年3月24日)

    横田マルヰガス株式会社

    やるだけやってみる!

    青年部に入って学んだこと

     青年部に入り、先輩の一言で私は考え方が変わりました。受け身であった自分が、青年部活動を通じて、様々な困難に立ち向かい、自分で企画・実行し成功する喜び、また自分の発言で周りを動かすこと、誰かのために行動することを学びました。
     自社が発展していくには、新しいことにチャレンジして、変えていかなければならないことを、青年部活動の中で、気付かされました。

  • 東 洋祐

    香川県

    土庄町商工会青年部(13年・副部長)

    葛西 智樹(昭和58年8月2日)

    有限会社 ガス器具のくずにし

    自由

    本当の仲間づくりとは ~オワリハジマリ~

    青年部で一番大事なことは仲間づくりである。
    そのためには会話をすること、行動を見せること。
    疑問に思うことを考え抜き、相談し、実行する。
    その積み重ねの中で「自分はこういう人間である」と知って理解してもらえることで
    より良い関係性を築いていけるものだと考える。

  • 東 洋祐

    徳島県

    北島町商工会青年部(9年・理事)

    藤山 晋太朗(昭和63年4月20日)

    株式会社 北島藤原精肉店

    十両の客より百文の客を大事にせよ

    青年部で作る町の特産品

    活気あふれる我が町北島町が、今後も継続的に人口増加していくためにはどうすればよいのだろうか。北島町が全国的に有名になれば、町のブランド化を図ることができ、住みやすい町としての価値をさらに高め、選ばれる町であり続けるのではないだろうか。そこで、北島町商工会青年部は、「北島町の名が知れ渡るような、北島町を代表する特産品を創出しよう!」と決意し、“れんこんつくね”という商品の開発を行いました。業種の異なる青年部員が集まり、レシピ作成から販売に至るまで、試行錯誤しながらPDCAサイクルをまわし大奮闘。その経験は、自身の事業活動に大いに活かすことができ、活動するなかで得た青年部員との絆は、苦しいコロナ禍において前へ進むために欠かせない自身の原動力となりました。

  • 東 洋祐

    鳥取県

    米子日吉津商工会青年部(4年・常任委員)

    金田  俊平 (昭和55年1月30日)

    丸平珈琲

    因果応報

    商工会と青年部には入っていて損はない

    「仲間がいれば、不可能を可能にする事ができる」
    この事をこれから商売を始める方や次世代の青年部員に伝えたいと思います。
    商工会や青年部と出会う事で可能性は大きく広がります。

商工会青年部主張発表大会開催要領・審査基準

令和四年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会開催要領・審査基準については、
下記PDFをご覧ください。